How To Place
様々な設置事例をご紹介。
ぜひご自身に合った設置方法を
見つけてみてください。
「プロジェクターの設置」に
お困りではないでしょうか?お部屋の構造や投影したい場所に合わせた
本体の設置方法と、
実際の設置イメージをご紹介いたします。
Pattern01
テーブルや棚に置いて投影
もっとも簡単な設置方法の一つとして、テーブルや棚に置く方法があります。
必要なときだけテーブルに置いて使いたい、
使わないときはインテリアのように棚に飾っておきたいという方にオススメです。
テーブルや棚に設置するメリット
- ー 賃貸でも使用可能なものもある
- ー 壁に設置するので、狭い部屋でも設置しやすい
- ー 投影距離が稼げるので、より大きく投影できる
- ー 家具などの配置を気にせず使用できる
- ー おしゃれなインテリアのように設置することができる
テーブルや棚に設置するデメリット
- ー 一度設置すると高さの調整がしづらい
- ー 給電しながら使用する際は延長コードが必要な場合も
- ー 幅が狭いためミニ三脚などと併用できず、角度調整が難しい
必要なもの / あった方が良いもの
ミニ三脚*や
卓上カメラスタンドなど
電源確保用の延長コード
※公式サイトで購入すると無料プレゼント
Pattern02
カメラ用の大型三脚
を使用する
高さや角度などを細かく調整したい方には、カメラ用の大型三脚がオススメ。
設置場所に適したテーブルなどがない場合にも。
小さく折りたためるものもあり、使わないときはコンパクトに収納できます。
カメラ用三脚を使用するメリット
- ー 高さや角度の調整がしやすい
- ー 家具などの配置を気にせず使用できる
- ー 使わないときはコンパクトに収納しておける
カメラ用三脚を使用するデメリット
- ー 給電しながら使用する際は延長コードが必要な場合も
- ー 三脚にぶつかって転倒させてしまうリスクがある
- ー 存在感が大きく、必要な床面積も大きい
必要なもの / あった方が良いもの
カメラ用三脚
電源確保用の延長コード
Pattern03
ウォールシェルフ
を使用する
に取り付ける棚「ウォールシェルフ」にプロジェクター。
設置スペースを最小限に抑えられ、
見た目もおしゃれに設置することができます。
ウォールシェルフを使用する
メリット
- ー 賃貸でも使用可能なものもある
- ー 壁に設置するので、狭い部屋でも設置しやすい
- ー 投影距離が稼げるので、より大きく投影できる
- ー 家具などの配置を気にせず使用できる
- ー おしゃれなインテリアのように設置することができる
ウォールシェルフを使用する
デメリット
- ー 一度設置すると高さの調整がしづらい
- ー 給電しながら使用する際は延長コードが必要な場合も
- ー 幅が狭いためミニ三脚などと併用できず、 角度調整が難しい
必要なもの / あった方が良いもの
ウォールシェルフ
電源確保用の延長コード
Pattern04
DRAW A LINEを使用する
平安伸銅工業と、クリエイティブユニットTENTとの
コラボレーションブランド「DRAW A LINE」を
プロジェクタースタンドとして。
DRAW A LINEを使用する
メリット
- ー 必要な床面積が少ない
- ー 天板などを動かせるので高さ調整ができる
- ー キャスター付きモデルであれば移動もしやすい
- ー おしゃれなインテリアのように設置することができる
DRAW A LINEを使用する
デメリット
- ー 角度調整にはミニ三脚が必要
- ー 給電しながら使用する際は延長コードが必要な場合も
- ー DRAW A LINEとそのオプションを揃えるために費用がかかる
必要なもの / あった方が良いもの
DRAW A LINE /
各オプション品
電源確保用の延長コードミニ三脚*
※公式サイトで購入すると無料プレゼント
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