高画質・高輝度で鮮明な映像
本体のコンパクトさからは想像を超える映像クオリティ。
120ANSIルーメンの明るさで昼間でもしっかりと見える
コントラストの鮮明な映像美と、DLP投影方式を採用し隅々まで映像が
パキッとクリアに映るのが特徴です。
昼間の映り方実際にスタッフが昼間に撮影を行いました。※画像の加工は一切行っておりません。
![電気あり、カーテンなし](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime01.jpg)
![電気あり、カーテンなし](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime02.jpg)
電気あり、カーテンなし
![電気なし、カーテンなし](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime03.jpg)
![電気なし、カーテンなし](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime04.jpg)
電気なし、カーテンなし
![電気あり、レースカーテン](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime05.jpg)
![電気あり、レースカーテン](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime06.jpg)
電気あり、レースカーテン
![電気なし、レースカーテン](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime07.jpg)
![電気なし、レースカーテン](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime08.jpg)
電気なし、レースカーテン
![電気なし、遮光カーテン](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime09.jpg)
![電気なし、遮光カーテン](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_daytime10.jpg)
電気なし、遮光カーテン
白壁以外での映り方白以外の色のある壁や凸凹のある壁でも
綺麗に投影することができます。※夜に電気をつけた状態での見え方です。
画像の加工は一切行っておりません。
![白壁以外での映り方](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_others.png)
ANSIルーメンとは?
ANSIルーメンとは米国規格協会(ANSI)によって定められた統一規格で、プロジェクターの投影画面の明るさを示す単位です。
ルーメン表記のプロジェクターもありますが、ルーメン(lm)とは照明などに使われる光量の単位で、ルーメン数が大きいからといって投影画面が明るく見えるわけではありません。
![ANSIルーメンとは?](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_ansilm01.jpg)
![ANSIルーメンとは?](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_ansilm02.jpg)
DLP投影方式とは?
![DLP投影方式とは?](https://cinemage.jp/wp-content/themes/sydney-child/img/hd/img_dlp01.png)
DLP投影方式とは鏡を使用して光を反射させ、光の反射角度により映像を表示させるシステムのことで、「Digital LightProcessing」の頭文字をとった略称です。
プロジェクターでよく利用されているLCD投影方式(透過型液晶方式)よりもコントラストが高く、ドットの格子が目立たないなどのメリットがあります。
LCDの「映像の黒い部分の表現するのが苦手」というデメリットをカバーしており、比較的暗めの映像が中心となる映画をみる場合にはDPLの方が見やすくなります。